桃山時代の美濃の黄瀬戸には、俗に「ぐいのみ手」とか
「菊皿手」とよんでいる、よくやけて、光沢の強いものと、
「あぶらげ手」もしくは「あやめ手」と呼んでいる、
じわりとした肌をし、釉面の光沢の鈍いものとある。
これは素地、釉薬は同じでも、よく焼けると「ぐいのみ手」
になり、火が甘いと、肌のじわじわとした「あぶらげ手」
になる。古来わが国では「あぶらげ手」をとくに尊び、
小河家の菖蒲文鉦鉢、根津美術館の宝珠香合をはじめ、
黄瀬戸の代表的な名作とされているものも多くは
「あぶらげ手」である。特に菖蒲文鉦鉢は有名で
このため菖蒲文鉦鉢を一名「あやめ手」と呼んでいる。
(古美術読本 陶磁、「美濃のやきもの、小山富士夫」 2006年)
—— やきものに関する著作を紹介しています ——
JIROBE POTTERY STUDIO
 3月14日  
Latest Update:Mar 15, 2026
Access Count After Update 

じろべえ工房ホームページはSSLに対応したhttps://www.jirobe.jpでご覧いただけます



古曽部陶芸倶楽部/KOPOC
 ■ これからの作陶日
   2026年    4月4日(土)、18日(土)
   2026年    5月2日(土)、16日(土)
   3月21日はアマフェスのためお休みです

 ■ 作陶枠
   クラス1( 9:00-12:30)正会員枠4、空1
   クラス2(13:00-16:30)正会員枠4、空1

 ■ 焼成予定(遅延することがあります)
   素焼焼成:2026年6月末
   還元炎焼成:2026年7月末
   酸化焼成: 適宜
   (参考)還元炎焼成と酸化焼成について

 ■ お知らせ
   3月21日(土)、22日(日)アマフェス参加します
   搬入は9時集合です

   8月のえきちか展示テーマは「菓子の器」です
   連絡先を変更された際はお知らせください

新作情報/ BRAND NEW
 ■ 古曽部陶芸倶楽部(2026.3.11窯出分追加) - - -new!
 ■ 体験陶芸、KIDS自由陶芸(2025.10.2窯出)


これからのイベント情報/EVENTS
 ■ 3月21日(土)、22日(日)アマフェスでお待ちしています
   ・やきもの作品の展示販売
   ・ワークショップは磁器玉を使ったストラップ作りです
    色が選べます
   ・じろべえ工房の陶芸教室案内所あります

 ■ 8月4日より高槻市えきちか展示を予定してています


 
季節の断片/ SCENE of SEASON
お勧め展覧会情報/EXIBITION
じろべえ工房の陶芸教室/POTTERY SCHOOL

 陶芸は各世代にさまざまな効果があるとされています。粘土に触れて、無心で作陶に集中することで、マインドフルネス効果、脳の活性化、感性や創造力の向上、自己実現、認知症予防などの効果を期待できるとされています。さらに自作の器を使う食卓では日々の生活に豊かさを感じさせてくれることでしょう。
 じろべえ工房はこれらの効果がより期待できる電動ろくろによる作陶を中心とする陶芸教室を開催しています。また陶芸を長く楽しめるよう費用対効果が高いシステムとして、粘土の使用量は制限をせずにたくさん練習ができ、いつでも中断できる参加日ごとの支払い、仕上げたい作品だけを焼成するシステムなどにより、陶芸にかかる費用は参加費と焼成費のみで作陶に取り組めます。なお、焼成費はお茶碗や湯呑で500円くらい、お皿やぐい呑みで300円程度です。
 さらに、少人数制の作陶指導や的確なアドバイスはろくろ技術の上達も早く、粘土の種類・量、釉薬の種類・量、小道具、設備の多様性などの作陶環境も整っており、いつまでも充実した趣味として陶芸を楽しむことができます。
 ■ 電動ろくろ教室 月2回コース
  第2、第4土曜午前クラス(9:30〜12:00)募集枠4名 残3
  第2、第4金曜夜間クラス(18:30〜21:00)募集枠4名 残4

 ■ 自分でつくる自分のうつわ(改定しました)

 ■ Kids 自由陶芸教室

       

じろべえ工房は1994年、北摂古曽部で始まった趣味のやきもの作りの陶芸工房です
古曽部陶芸倶楽部はじろべえ工房で作陶する陶芸集団です
じろべえ工房では陶芸教室も開催しています
今週の色は日本の伝統色「今様色」です
Page-color of this week is japanese traditional color "Imayou-iro”