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第2回作品展にお越しいただいた方々からのメッセージ

   

初日 2月14日(金) 143名来訪


■ 高槻ケーブルテレビの取材(ワタナベさん)。月曜日「街角ホットライン」11:45,17:30,21:30,0:15放映予定
■ 平さんの四方鉢大人気!!(数名の方が欲しいと…)
■ 中尾さんの作品「やさしい感じの作品で好みです」
■ 平さんの中央の花入れ「この会場が販売を許可していたら買うのに、残念」(by ”昭和3年に大阪へ出てきた”ステキな年配の男性)
■ 水口さんの中央の花入れ「台が無い方が好みだが、素晴らしい、是非欲しいくらい」(女性)。
■ 「皆さんの作陶歴はホント?!本当に1〜2年でここまでできるもの?」という声多数。”先生が良いので…”と答えておきました。(1年くらいで形にならなければそれ以上やってもできないとおもいます:じろべえ後談)
■ わけて頂きたいという声がとても多かった。

 

第2日目 2月15日(土) 104名来訪


■ 昔3か月程経験あったけど難しかったです(女性)
■ いろいろな種類の土を使っている事にビックリされていました。土は1種類だと思っていたそうです(男性)
■ 陶芸に興味がありますという事で、パンフレットを持って帰られました(女性)
■ 刷毛目を気に入られてました。太田さんの鉢を見て「脳みそを想像されたんですか?」と話されてました(男性)
■ 1年でこんなに上手になりますか?との質問多いです
■ 上手に出来ていますね(女性、高橋様)
■ 皆さん上手で、プロの方ですか? 陶芸に関心大、ハガキ持ち帰り、ホームページ紹介(女性、中尾様)

 

第3日目 2月16日(日) 93名来訪


■ 使ってみたい作品が大変多かったです(女性)
■ 釉薬コーナーが大変参考になりました(女性)
■ 平さんの鉢(組み)がよい。高齢の方もいらっしゃるのですか(女性)
■ 水口さんの紅葉の皿、平さんの青磁の徳利をチェック(展覧会への参加が学校の単位になると展覧会訪問記録にサインを依頼されました)
■ 「どんな会なんですか」と聞かれました(男性)…普通の陶芸教室ですと答えておきました
■ すばらしいですね。ほんとにすばらしい(男性)
■ 価格がついていれば購入したい(女性)…焼成費の1〜2倍の間くらいの価格のようです

 

第4日目 2月17日(月) 175名来訪


■ すばらしい作品が多い。市の交流センターで6年もやっているのになかなかいいものが出来ないのに…(年配男性)
■ 古曽部焼きの復活ですか?(男性)
■ 近くだし、これだけの作品ができる教室は習いたい。(年配男性)
■ 私もわりと長く習っているが、全く釉の事、焼成の事までは教えてもらえない。ほとんど先生にまかせっきりなのが(そういうシステム)なかなか上達しない原因だと、今日見せてもらって分かった。ほんとはもっと楽しいものなのだろう…(40代くらいの女性)
■ 鳥山さんの花入れ(わら灰乳濁のかけあわせ)が気に入られた男性「あの方、まだ作陶歴1年くらいなのにすばらしい」とのこと(男性)

 

第5日目 2月18日(火) 148名来訪


■ 石井さんの大皿人気がありました
■ 販売もしているのですか?と聞かれた
■ 石井さんの「実付き皿」が気に入りました(女性)
■ 鳥山さんの古曽部の作品が気に入りました(女性)
■ 次回の案内を希望されました(大倉敏子様)
■ 水墨画の先生(吉川敏夫様)
■ 水口さんの壷が良かった(女性)
■ 萩のオレンジ色の美しさにビックリしました(男性)
■ 備前の火だすきがいいですね(女性)
■ 吉村さんの花入れの釉薬はなんですか。すごくいい色です(男性)
■ 釉薬コースの質問をされましたが、詳しく、うまく説明出来なかった。情けない〜(林)

 

最終日 2月19日(水) 85名来訪


■ 午前中中尾さんがいらっしゃいました。先生、皆さんによろしくとの事です
■ 教室の事を訪ねられる方多数。作品展のハガキも売り切れに付き、工房の入会案内を必要に応じてお渡ししました。→でも、この案内も売り切れそう…。
■ 水口さんに教えられ、会社早退してかけつけました。「目の保養になりますネ」(和田さん)