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古曽部陶芸倶楽部に関する FAQ(よくある質問)

なぜ2週間に1回しか開催しないのですか
やきものを作って、次に削って仕上げるまで、2週間乾燥し、その後素焼きまでに2週間と丁寧に乾燥する時間が必要です。またろくろによる作陶ははたくさんの土を使いますので、土の回収や管理など次回の開催の準備のため時間が必要です。

なぜ土曜日ですか
すべての方に決して参加しやすい曜日と云えませんが、土曜日にゆっくり時間を取れる方にむいています。

なぜ会費が月単位ではないのですか
月2回ですので、月会費制は都合でお休みになった時に無駄になります。また振替はややこしくなりますので、参加した日だけの会費としました。

1日陶芸と、会員になるのはどう違いますか
会員になると1日ではできないすべての作陶工程に関わることができます。登録会員になると,空きのあるクラスに予約をして参加できます。正会員になると、開催日には常にろくろと席が用意され、ホームページ上に会員作品集のページが用意されます。正会員は連続3回休まなければいつも席は確保されています。連続3回休んだ場合いったん登録会員となりますが、空きがあれば再手続き費200円で正会員となります。以前に1日体験に参加した方が登録会員になるには手続きだけで費用はかかりません。

参加費と焼成費だけでそれ以外の費用は発生しないのですか
最初に入会手続き費が必要な場合がありますが、あとは毎回の参加費と本焼きの際の焼成費だけです。素焼きは最終製品でなければ費用はかかりません。

焼成費はどれくらいかかりますか
窯から出たときの完成品の寸法と重さで、あらかじめ決まった計算式で計算します。湯呑みで300円、飯茶碗で400円くらいです。事前に焼成費の予測もできます。

焼成費はいつ払うのですか
窯出し後、計算書に書かれた金額を工房から持ち帰る際にお支払いください。

粘土代はどうしてかからないのですか
粘土に料金を設定すると、特にろくろの場合はたくさん使うことを躊躇し、上達を妨げてしまうからです。作品を作った残りの粘土を丁寧に回収して再使用すれば、作品になる粘土の量では決して高いものではありません。いろいろな粘土を用意していますので、参加される方には粘土同士が混ざり合わないように注意をお願いしています。

土はいろいろありますか
すいひ(細かい)粘土が赤と白あり、たっぷり用意しています。そのほか、還元焼成でごまの出る赤い荒土や磁器土はろくろでたくさん使えるよう、いつも用意しております。その他、備前、唐津、萩、もぐさなどの伝統土も20〜40Kg用意しております。

どんな質の粘土を使っていますか
ろくろ用の白土は、白く焼ける120目の粘りのある粘土とです。赤も白も、石の粉が沈殿するような粘土は使用しません。

月2回の練習で土もみやろくろがうまくなるのですか
数回の参加練習で、こつをつかむことができれば楽にクリアーできます。多少の個人差はありますが、てびねりをしながら長くても3〜4回の練習で菊練りはマスターできます。ろくろは失敗をしても土がいくらでも使えて、すぐにやり直しができる環境があると早く習得できます。効率的な陶芸技術の上達は、土に向かっている時の集中力x時間÷回数です。

人があふれる事はありませんか
入れ替えの時間帯に、たまに混雑する事がありますが、定員制ですので、こむことはありません。次の時間帯が空いている時はそのまま続けて作陶する事もできます。

にぎやかですか
作陶中に軽い会話が少しある程度で、作陶中は集中して、比較的黙々という感じです。

後片付けはするのですか
ろくろを使用したあとは、ご自分の使ったろくろの掃除をお願いしています。

ろくろはレベルが高すぎませんか
てびねりでは困難な、粘土の特性を生かすために使うろくろは、単なる道具の一つです。誰でも使えるようになり、新しい造形の世界が広がります。

教室としては専門的な感じがするのですが
どんなカルチャーもいろいろな経験したことのない新しいステップを通過します。初めての経験は一見難しそうに見えますが、少しのサポートで意外に簡単なことがわかります。作るという行動がアートだと思います。

土もみは必要ですか
てびねりの場合はたたら作り以外は特に土もみは必要ありません。一方ろくろのばあいは荒もみ、菊練りをある程度マスターする必要があります。

ある程度とはどれくらいですか
全く土もみをしなくても、ある程度均一な粘土ですとろくろを引くことはできますので、完璧にマスターする必要はありません。特に細かい粘土では空気や粘土の不均一やゆがみが発生しやすく、練習や、作品仕上がりに多少影響が出ます。ろくろをひきながら、だんだん上手になっていけば良いのです。

道具を揃える必要はありますか
既に道具をお持ちの場合は、ご持参ください。道具はご自分のものを持っていた方が良いと思いますが、工房にも必要な道具は揃えておりますのでご使用頂けます。必要な小道具は工房で手づくりで用意し販売します。

左利きでも大丈夫ですか。既に習った土もみが逆の場合でもOKですか。
左利き用のカンナや、へらを手づくりで用意する事もできます。既にある程度の土もみができるかたで、工房のやり方(京都式)と逆のもみ方でも、ろくろにのせる時に逆さかにのせれば全く問題はありません。

てびねりの経験があれば上達は早いですか
土の性質をある程度つかんでおられると、ろくろからスタートしてもマスターは早いと思います。

ろくろはさわった事があるのですが、うまくなりません
たくさん土を使って、たくさん練習をする事で、一気に上達します。一人一人、上達のタイミングは一人一人違います。そばで観察しながら適切なアドバイスをします。

都合で休んだ時はどうなりますか
登録会員の方は予約参加が必要ですが、正会員の方は参加時、お休みの時の連絡は必要ありません。ただ、正会員は定員制のため3回連続で休むと席がなくなり、他の方がそのクラスに入る事になります。参加費は参加した時だけですので休んでもかかりません。

休みが続くと会員ではなくなるのですか
正会員の方は連続3回のお休みで、登録会員となります。この場合、ホームページの会員作品集は一旦削除されます。席がある場合手続き費は200円で正会員に復活していただけます。登録会員は永久会員です。

器をたくさん作っても必要ないのですが
練習にはたくさん作る方が上達が早いと思います。乾燥状態でおいておいて、その中から本当に焼きたいものだけを焼いて、いらないものは粘土に戻します。

ろくろとてびねりの違いはなんですか
陶芸は手と指が基本です。ろくろはそれを助ける道具であったり、またろくろをつかうことにより、陶芸という材料が制限された創作活動の可能性が広がります。ろくろは粘土の性質を引き出す道具です。てびねりとろくろを組み合わせる事もできます。均整のとれた器を作る必要はありません。ろくろの回るままに形ができて、味わいのある器ができます。もちろん、てびねりもろくろではできない味わいのある作品を作る事ができます。

ろくろは使わなくても良いのですか
ろくろはいつも使える状態ですが、使う必要はありません。ずっと毎回てびねりで作陶しても良いですし、気が向いたときに土もみの練習やろくろの練習をしてもよいでしょう。

釉薬は自分で掛けるのですか
自分で掛けます。必要に応じてお手伝いします。

駐車場はないのですか
道が狭く、車は入れません。駐車場もありません。徒歩、自転車、バイクで駅からは徒歩、駅前から貸し自転車などでお越し下さい。

乾燥は自分で見なくてよいのですか
乾燥には時間がかかります、天候や季節で異なった管理が必要です。乾燥は昼夜、工房の方で管理します。

倶楽部はどういう団体ですか
やきもの作りの楽しさを伝えたいと思っている治良兵衛が主宰する任意団体です。

じろべえ工房はどんな施設ですか
駅に近い田舎の民家のそばにある小さな工房です。


さらに進んだご質問は
E-mail to pottery@jirobe.jp